2026年9月16日に開催された「1ROLL Early 2026 Updates」のテーマは、「コミュニケーションループの加速」です。単なる情報の一方通行な配信から、テクノロジーが「伝達」を効率化し、人が「信頼」を深めるコミュニケーションの実現に向けた注目の新機能をご紹介しました。
1. 注目の新機能リリース
お客さまとの継続的なエンゲージメント(コミュニケーションループ)を回し、動画運用とデータ活用を高速化させる4つの主要機能です。
動画設定フロー
機能概要:動画詳細ページのユーザー・インターフェイスを、目的別に整理された5つのタブ構造(基本情報・動画設定・行動設定・配信設定・反応分析)へ再構成。左から右へ順に進めるだけで、直感的に公開設定を完了できます
実現できる状態:設定項目の分散による設定漏れや思考コストを排除し、新しく担当になった方でも迷わずスピーディかつ確実に、効果の出やすい動画配信を行える状態を実現します
動画情報の自動設定
機能概要:動画アップロード時に指定しておくだけで、AIが字幕・要約・チャプター作成・属性タグ付けを自動実行。動画公開に必要な準備作業や分析処理をバックグラウンドでまとめて完了させる機能です
実現できる状態:動画量産期における1本ごとの手作業や待ち時間がなくなり、アップロードから公開・配信までを滞りなく数分でスムーズに完了できる状態を実現します。
動画ランディングページ
機能概要:動画と1対1で連動した簡易ランディングページをノーコードで即座に生成・公開できる機能です。自社ロゴ、リッチテキストでの説明文、資料ダウンロードやお問い合わせへの誘導リンクを自由に配置できます。
実現できる状態:ウェブサイト制作の工数や社内調整による配信遅延を完全に回避し、ノイズのない最適な視聴環境を提供します。
リスト機能
機能概要:視聴ログ・アンケート・CTA・フォーム・リードの5種類の反応データを一つの画面に集約。柔軟なフィルタリングを用いて、今アプローチすべき顧客リストをCSVで一括ダウンロードできる機能です。
実現できる状態:データが各所に散在して活用できない状況を解消し、顧客の関心データを最短ルートで抽出して、営業やCSが対話へ即座に繋げられる状態を実現します。
2. さらに便利になる機能
コミュニケーションループをよりスムーズに回し、顧客との接点を広げるための機能です。日々の運用負荷を抑えながら、生成AI検索への最適化や外部ツールとのシームレスな連携を実現します。
- AIO対策動画の構造化データを自動出力し、ChatGPTやGeminiなどの検索AIに動画の内容や提供価値が正しく理解・引用されるよう検索性を高めました。
- カスタムリード項目でのリード化
カスタムリード項目をフォームに設定し、フォーム送信時にSalesforceオブジェクトの任意の項目へ連携。
- AccountEngagement LPEmail連携スクリプト
一斉配信メールでAccount Engagement LPへ案内した場合、フォーム入力なしで1ROLLリード化