対象プラン
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Salesforceオブジェクト構成
1ROLLの動画視聴データは、Salesforce内のカスタムオブジェクトを通じて、標準オブジェクトに紐付けられます。
この連携構造を理解することで、動画データを営業・マーケティング活動に最大限に活用できます。
例えば、「どの動画の、どの部分を視聴した」という詳細な視聴履歴を、営業担当者が参照するリードや取引先責任者のレコード上で一元把握することで、次のアクションに繋げることができます。
1ROLLのデータは、Salesforceの主要な標準オブジェクトと以下の画像のような構造で連携されます。
※参照元は、参照先のIDを持っていることになります。
例えば、取引先責任者オブジェクトは、その取引先責任者が属している取引先のIDを持っています(参照している)。
動画視聴データは、以下の構造でリードや取引先責任者に紐付き、営業プロセス全体で活用されます。
1Roll Video Activity
ユーザーが動画を視聴すると、1視聴された1Roll Videoや1Roll Video Chapterを参照し、1Roll Video Activityオブジェクトに詳細な視聴ログが記録されます。
1Roll Question Answer
動画内に設置されたフォームやアンケート回答内容を記録します。
フォームやアンケートが回答された場合、「1Roll Question Answer」が生成され、これも1Roll Video Activityを介してユーザー情報に紐付きます。
1ROLL Video
1ROLLで公開されている動画コンテンツ自体の情報(動画タイトルなど)を記録します。
1ROLL Video Chapter
動画に設定されたチャプターごとの情報を記録します。
キャンペーン連携の仕組み
1ROLLで実施した動画キャンペーンのデータを、Salesforceのキャンペーンおよび、キャンペーンメンバー機能にどのように連携し、施策の効果を測定・管理を実現するかを示した構造が以下の画像です。
この連携構造により、Salesforce上で以下のことが可能になります。
キャンペーン効果の可視化
どの動画キャンペーンが、どれだけエンゲージメントの高い(完全視聴50%以上など)顧客を生み出したかを正確に測定できます。
リード管理の強化:
動画視聴ログをリードまたは取引先責任者(Contact)に紐付け、営業担当者が顧客の関心度を正確に把握し、優先度の高いフォローアップを実現できます。
ナーチャリングの自動化
キャンペーンメンバーの条件をトリガーとして、SalesforceやMAツール側で次のステップの自動アクション(タスク作成、メール送信など)を設計・実行できます。